No.301

未来的画家の家

この家は、レバーで扉が開きます。その奥に、たくさんの家具があります。
奥に階段があります。登ってみると大きなガラスと、その入り口があります。
そこにある階段は宝箱のような、貴重品置き場に繋がっています。
ここから最初の家具がたくさんある部屋がみえるのが、お気に入りです。
この家は、白の壁と青いガラスでできています。この組み合わせが未来的だと思ったのでこの壁にしました。


No.302

地球の火星住宅

今回作った家は、イーロン・マスク氏の火星移住計画の中のドーム型ハウスを参考にしたドームハウスです。
こだわったポイントは階段で屋根を作り半球型に近づけたことです。
また家を詳しくみれば家主の特徴や職業などがわかるようにしました。
家主の生活を想像しながら審査してください。


No.303

コンパクトハウス

まず、外にはお庭があってくさがいっぱいはえています。
中に入るとキッチンとテーブルがあります。一階にはPCがあり、
階段は下にスペースができるようにコンパクトになっています。
窓はふちがくろく、窓の色は青色になっています。
二階に上がると水槽があり、熱帯魚が泳いでいます。
また二階にはベッドがあり、本もすぐに読めるようになっています。
観葉植物もあります。



No.304

エコハウス

こちらはガラス張りで解放感あふれる家です。広いので塾の友達と一緒にモニターを使って勉強したり、疲れた時にはベッドルームもあります。塾の名前の「Ecoスクール」から取って、「エコハウス」と名付けました。お気に入りの場所は何といっても屋上のプールとサウナ室、そしてテラス席です。ぜひ皆さん、ゆっくりしに来てください!


海辺の家

三階建てのモダンハウスです。光学レーザードアのセキュリティによって守られています。鍵(こだまの欠片)を近くのドロッパーの中心に入れるとレーザーが消えて中に入れます。鍵を取るとロックされます。一階にはエンチャントテーブルと非常扉があります。その下に隠しシェルター(石ボタンの真後ろ)があります。2階は居住区で、各職業ブロックと寝床、倉庫があります。3階は展望室で、コンポと本棚があります。


No.306

住みやすい家

住みやすくするためにはきれいな家にしたらよいと思い,明るい雰囲気にしました。そのために天井をガラスにしたりして明るくしました。外の壁はまっすぐに立て,上の方はだんだんと小さくなるようにし,形も工夫しました。



No.307

とうふな家

この家の特に工夫したところは、中庭とロフト、ライトや窓を多くして
家の中が常に明るくなるようにしたところです!

 そしてバルコニーも作りました。さらに外にお風呂を作ってお風呂に入り
ながら空が見えるようにしました。
それから玄関に行く道に草を置いたりおしゃれになるように装飾をしました!

 あとは、犬小屋を作ったり、大きなテレビがあるリビングを作りました!


こんな家に住みたい

大人になって住みたい家を作りました。自動ドアや自動販売機があったら便利だと思ったので,自動ドアと自動販売機を作りました。いろいろなものがいつでも買えるように店が家にあったら便利だと思ったので,お店を作りました。


No.309

新しい自然の中に住んでいるの家

僕は、自然の中に住んでいる感じを表す家を作りました。工夫したところは、壁をコンクリートにせず、風通しが良い葉にしたことで、自然の中の家を表しました。この家は部屋から部屋へ自在に行けるようにしたので、便利だと思います。家に滝や、桜、湖などを作って、自然の中に住んでいる感じを出しました。この家に遊びに来る人は、家の仕組みがわからないと思うので、様々な場所の写真と色々遊べる花火などを用意した家です。



白くて明るい家

3階の寝室が天まどになっていて、星をみながらねられます。ご飯を食べながら魚が見られます。おもに白いブロックを作ったので、外からきれいに見えます。エレベーターのある部屋は半円でガラス張りになっています。2階にビューがあり、見晴らしがよく、キッチンの床は色を変えました。全体的にライトが多くて、夜でも暗くなりません。


No.311

らくらくハウス

かぎで開けて入ると,かぎは家の中に入る。リビングには畑キッチンがあり,リビングのスイッチで,階段,洗濯機を出したり隠したりできる。2階には寝室とベランダがある。ベランダで洗濯物を干し,落とすと洗濯機に入る。そして,2階にあるもう一つの階段で降りると階段があり,奥に出口があり,自動靴はかせ機がある。


No.312

住みやすい未来の家

僕の作った住みやすい未来の家は桜の木や作物を置いて猫にもいっぱい過ごしてもらい、家の中でも自然を感じてリラックスできるようにしています。家の中で自給自足が出来ることによって環境にも優しいと思います。また、家の屋上のエンダードラゴンの像の頭の中に隠し部屋を作り、外を遠くまで見渡せる場所と環境に良いゴミ捨て場を作っています。マインクラフトが好きな人にオススメな未来の家です。



未来にすみたい家

ぼくが、がんばったところは、庭にあるいけや、畑のばしょをこだわりました。ほかには、やねにつけるかわらが、マイクラにはないのから、かわらににているブロックをつかいました。その家のところで、一番がんばったところは昔っぽい所をがんばりました。そのなかで、きにいっているのが地のところです。理由は、はしがついていることと丸石に苔がついているから、まるいしのところに海草がついているのかんじがあるからです。


No.314

タイムマシンで行き着いた西暦3000年の家

この作品は未来がテーマで、屋根の上に2024年からやってきたタイムマシンがあります。注目して欲しいところは水流エレベーターです。こんなエレベーターがあると便利だと思い作りました。他にもプールが付いていて、将来家族ができたら子供と一緒に遊びたいです。これが僕の考える未来の住みやすい家です。


No.315

隠し物の多い家

簡単に泥棒に入られないようにたくさんのものを隠しました。家のドアのスイッチから、金庫の場所、秘密の部屋への通路までを土の中やマグマの中、絵の中に隠しました。そして、トイレットペーパーの補充や小麦の栽培を楽にしました。家の中には二酸化炭素を吸って酸素を出してくれる植物(花)も植えてあり、SDGsにも配慮しています。



No.316

未来でのモダンハウス

窓や枠組みの形をいろんなものにしたモダンハウスです!
家の中にはリビング、ダイニング、書斎、図書室、休憩ルームなどがあります
それぞれの部屋ではブロックのデザインを使ってパソコンやテレビなどなどを再現しています。
工夫したのは、教育版マインクラフトにしかない黒板、ボードなどを使って【上記載】のパソコン、テレビの画像などを再現しました!


No.317

大きなテレビのある浮いた家

外からの見た目はただの豆腐ハウスのように見えるのですが、中に入ると大きな空間と高い天井がまず目に見えるように、空間を限界まで大きくし、高さもとても高いところまで上げました。二階にはお風呂と大量の植物があります。大量の植物はsdgsのためのものです。一番の目玉は実験室です。ここで物質を作っていて、できたものを並べています。キッチンは、焚火が置かれているので、ちゃんと物を焼くことができるのです。


No.318

ぼくの未来の家

ぼくの家は、研究室やお風呂、かくし部屋もあります。研究室は、ベッドの横のトラップドアクリックするとトラップドアがあきます。そのところをよくみるとレバーがあるから、それをひいたら、ベッドの近くがあきます。こだわったところは、研究室です。研究室は、実験にしっぱいしたら、火がでてあぶないからまわりはてつでつくりました。



No.319

未来のタイムワープ神殿

私が今回の『住みやすい未来の家』で作った建物は、二階建てで、白を貴重とした建物の造りで、一階の入口に私が一番こだわった自動ドアを設置し、未来感を引き出しました。そして、この建物には友達やお客さんが来た時用に二階にゲストルームがあります。そして、同じく二階にある景色が見えるお風呂も絶景です。


No.320

すみやすい家

僕が作った家は、中の方をよりがんばりました。くふうしたところは1かいは上のランタンのおきかたで、2かいはゆかを水そうみたいにするためにいきものを入れてあえて1かいとちがういきものにしたことです。外には日本の旗をつけました。1かいはリビングで2かいは作業部屋みたいな感じにしました。


つばさ塾にある家

つばさ塾の由来は、つばさみたいに羽ばたく様な塾にしたいと思ったからです。
次になぜ塾にしたかと言うと、自分自身が塾に通うことが楽しいと思ったからです。
次に僕のこだわったところは2つあります。
1つ目は二階の家具の場所です。ベッドは27人も寝られるようにし、椅子と机は自作です。
お風呂も自作で、お風呂の下にはたき火のゆげを表現しています。
2つ目は一階の塾でカーペットに赤と青ピンクを使ってます。



No.322

未来と現代が合体した家

一番注目してほしいところは外装です。外装は現代建築と未来建築を組み合わせて作っています。現代建築はアカシアの原木、未来建築にクォーツブロックを使っています。内装に関しては開放感が出るように吹き抜けにしたり、リアルに家具などを作るために看板やトラップドアなどを使って作っています。ほかには正面玄関のドアの開け閉めを自動化するコマンドを作ったりしています。この家は太陽光発電やバイオネス発電ができます。


No.323

海浮(カイフ)

僕が考えた未来の家は、海に浮かぶ家です。理由は将来陸地面積が減り、海に浮かぶ家が増えるのでは無いかと考えたからです。
そして未来は今のような柱が無くても技術で、浮けるのではないかと考えてわざと柱をつくっていません。
屋上には、どの家でもソーラーパネルが置いてあり電気も自給自足が出来るのではないかと考えました。
お昼の間は天井がガラスなので、照明をつけなくても光が入ってきて環境も良いと考えました。


No.324

ぼくの未来の家

ぼくが、作った住みやすい未来の家は、自然がある家です。なぜ自然のある家かというと、自然が少しでもあったほうが住みやすい家だと思ったからです。工夫したことは、住みやすい未来の家にするために、トイレやお風呂、テレビ、台所などを作ったことです。