No.325

便利さだけを求めた未来の家

この家のキッチンはボタンを押すと材料が出てくるような仕組みを作りました。
それぞれ装置の上の額縁にある材料が出てくるようになっています。
キッチンには額縁を使って食器棚を作り皿やコップをボウルとバケツで再現しました。
今環境を守る取り組みなど多くしていて未来には自然を大切にしていると思ったので庭を少し多く作りました。
未来は今とそれほど変わらないと思ったので今の家に少し便利さを加えた家にしました。


No.326

未来の家

ぼくが主に見てほしいところは、2つあります。1つ目は、うらには、です見てほしいところは、肉をやっているところと、ネザーゲートです。肉はフェンスでつっているように、肉は、マングローブの原木でさいげんしました。たき火でやいているようにも見せました。ネザーゲートは、昔からあるような古いものでけんちくしました。


瑠愛牧場

私の建築は沢山の種類の動物達と共に長く住める快適な家を作りました。
沢山の動物達がいる家の方が賑やかで楽しそうな家になると思ったからです。
家の素材でシラカバの板材を使った理由は、自然に生えている白い木を使ったほうが白いので広く見えたりすると思ったし、自然の木を使ったほうが家に木が生えてきそうだと思ったからです。
私が作った牧場は動物と触れ合うことができるので、見たり触れ合ったりして欲しいです。



No.328

未来の家

ごくは、この作品でがんばったのは、犬の形をひょうげんしたり中のぶぶんを作ったり、骨を作ったりしたことです。家の中ではゆかがきれいになるように白黒と黄黒でゆかをしきました。そして犬の顔で形をきょうちょうして二つの色で作りました。ぜひみてください。


No.329

どこでもハウスカー

この建物は「家」であり「車」です。
1番のポイントは自家発電、自動運転車ということです。
屋根にはソーラーパネル、壁には蓄電池を搭載し家ごと移動でき新しく家を建てる必要がありません。
環境にも優しいので環境破壊も少なくできるのではないでしょうか。
内装の特徴は窓ガラスはモニターにもなる優れものです。
コンパクトに必要な物のみで暮らすそんな暮らしが良いのではないでしょうか。


No.330

四次元ハウス

未来、人口が増加し家を建てるのが困難になった。
そこで、外観の約三倍の広さを持つ四次元ハウスが誕生。
ボタンを押すだけで食料が出る食料庫、テレポーター、大容量の倉庫、MIS(無重力移動式水稼働車)もセットでたったの80万円!お手頃価格だ。
写真には載っていないが、ちゃんとお風呂とお手洗いもあるし、巨大水槽(熱帯魚とカエルの水槽)やパソコン3台も+1万円でセットにできるぞ。



No.331

エコな家

左の水車の水力発電とガラスの部屋の太陽光発電の2つでエコな家にしようと考えました。
地下にある黒板の横の機械は電気を使って酸素を作ることを想像しました。
酸素を作れれば地下、宇宙、海の中に住めると考え、作りました。
内装は人によって違う内装にしてほしいと思い、シンプルにしました。


No.332

自然と共存できる家

テーマは、自然と共存できる家です。
~紹介~
庭は池を2つ作り魚を入れました。
1階は、半分の床を土にして生き物からして居心地がいいようにしました。内装はテレビとツタ、少し雑なキッチンを作りました。
2階は、壁をガラス張りにしました。人が睡眠をとれるようにベッドもあります。それと、本棚も配置しました。
屋上も作っています。屋上は、2階からの桜が目立っています。
そして、一番の工夫が浮遊するエレベーターです。


No.333

未来の住みやすい家

ぼくは、今回のコンテストで未来の住みやすい家をテーマにして未来の住みやすい家を考えて作りました。
未来の家なのでぼくは、帰って来たときに「おかえりなさいませ」と言ってくれる装置を作ったり、
一階から二階に一瞬でいけるテレポートの装置を作りました。
色々な方法を考えて未来に使えるようなコマンドを考えて作りました。
次のコンテストではもっと住みやすい家を考えて作りたいと思いました。



No.334

優しい家

僕の住みやすい未来の家のテーマは目の不自由な人などに優しい家です。
ポイントを3つ紹介します。
一つ目のポイントは階段と手すりの工夫です。
この階段は灰色でできていて、手すりは木でできています。
なぜこの素材にしたかというと色の区別ができるからです。
二つ目のポイントはキッチンに隠されています。
キッチンのコンロはIHコンロにしました。
なぜIHコンロにしたかというとIHコンロは安全性が高いからです。


No.335

移動できる家

今回のマイクラ建築コンテストは楽しくできてよかったです。
この建物は車のように移動できてそしてこの車の値段は日本円で約10億円です。
ちなみに中のキッチンにいる人は奴隷で彼の先祖が第5次世界大戦で負けて彼の国の人々は世界中で奴隷として働かされています。
ですが10年後に彼の国の人が世界中に反乱をすることは誰も知らない。
…ps 黒い枕はスケルトンの頭を防具たてにつけてピストンで押して作っています。


No.336

作業できる家

今回の建築コンテストでは、建築テーマを重点的に作りました。
1階は主に作業や食事をする場所にしました。かまどで鉱石を焼いたり、ツールを作成したりできます。
庭で外の景色を見ることもできます。2階は音楽を聴いたり、就寝する場所にしました。椅子に座って
色々な音楽を聴いたり、その日のことを日記にまとめることができます。
屋上ではケミカルライトや手持ち花火で夜も楽しく過ごせます。



No.337

ハイテクな家

外見はまず、柱を三重にしてがっちりした柱を作ったり、細かい装飾をしました。
内装ではまず、ドアを自動ドアにしました。
また、車庫には小さく、扱いが簡単そうな自動車も作りました。
テレビは、絵が飛び出しているように表現しました。また、環境面のことも考え、IHのようなキッチンを作りました。
一番見てほしいところは自動ドアで、ドアも自動になってハイテクな未来になっているということを見て感じでほしいです。


No.338

空間がある家

この住みやすい未来の家というテーマの中、自分はひらけた空間がある家として製作しました。
理由は狭い部屋などは開放感がなくのびのびとできないからです。
その中で自分が一番着目してもらいたい部分が秘密の部屋です。
家の中に本棚があるのですがその一つの本棚の本を、とったり入れたりすることによって秘密の扉が開きます。
少し入るのに苦戦するときがありますが部屋に入るとお宝がしまってあります。


No.339

移動距離が少ない家

今回の僕のテーマ住みやすい未来の家のテーマに対し、いろんな工夫をしました。
例えば自動ドアにしました。
ほかには、移動距離を少なくするために家に入って、その近くに、階段を設置しました。
その階段を上がったら手すりを付けたので、ありません。



No.340

自然を感じられる家

今回の僕のテーマはコンパクトに移動を少なくすることです。
階段もあまりなく移動がしやすいように作りました。
この未来の家にはお花見ができたり動物がいたり魚がいたり露天風呂があったりします。
露天風呂には屋根もつけることができます。
さらに砂場もあったり農業をすることもできます。
さらにたき火もあるのでキャンプもできます。
ここ一つで和も洋も感じられます。
ここに色々な物を詰め込みました。


No.341

重力制御の家

僕は未来だと重力を制御したり空中に家を建てたり出来ると思います。それを想像してこれを作りました。内装や畑、外装や外灯などを意識しました。
後は家畜を豚、羊、牛、ニワトリなど四種類で種類豊富にしました。空中に重力を制御できるため空に畑を作りました。エンダーパールのように即時に瞬間移動できるアイテムが未来でも存在していると思い、エンダーパールを設置しているので使ってみてください。


No.342

ロボットハウス

私はロボットの家があったらいいなと思って、CO2を排出しない電気で動くロボットハウスを作りました。ガソリンスタンドで充電できます。ロボットの両手の部分にはお風呂とトイレがついています。これは時速20kmとゆっくり動くので安全に安心して移動でき、環境に配慮した作りになっています。家の出入りには水流エレベーターを使うので赤ちゃんからお年寄りまで気軽に出入り出来る仕組みです。



No.343

地球が望む家

この作品は環境にやさしい家です。まず、お風呂や食器洗いなどに使った水を畑の水として利用できるようにしました。しかし、このような生活排水を使うことにより植物がうまく育たない可能性があるので。ろ過装置(ホッパー)を設置しました。他にも、電気の使用量をおさえるために、天井をガラスにしました。また、一階には地震から身を守るためのシェルターも作りました。


No.344

空中HOUSE

空中に家を建てその下に畑を作り自給自足できるようにしました。
家が邪魔で作物が育たないかもしれないので太陽の光が当たるように、家をガラス張りにし、光が少しでも入るよう作りました。
周りに木を植え緑を増やしました。
内装は、できるだけ証明を無くして太陽の光を多く取り込めるようにガラスを沢山使いました。


No.345

ECOホーム

今回の建築ではECOを意識した。太陽光による家内の温度の上昇を防ぐために、建造物には主に白色を使った。ほかにも家の周りの水路に水を流すことで、打ち水のような役割を持たせ、家の周りの温度から家を冷やすことをしている。屋根には多くのソーラーパネルを設置し、電気の自給自足をしている。



No.346

将来住みたい住みやすい家

ポイントは2階がないこと。階段から落ちるというリスクを減らすためです。庭にある大きな水槽やプールは日頃のストレスを解消するために作りました。中には魚がいて一緒に泳げます。お風呂は屋上にあり下から熱しています。露天風呂のように眺めがよくとても気持ちがいいです。入り口は感圧板を踏むと自動で開き2秒ほどで自動的に閉まります。チェストにはお肉など生活に十分なものはあるので将来こんな家に住みたいです。


No.347

ザ・とうふハウス

見た目はただのとうふハウスですが内装はエアコンやテレビ、キッチンをつくりとても実用的です。
特に注目してほしいところはキッチンです。キッチンには冷蔵庫や水道、換気扇などをつくりました。
建築はそんなにしないので難しかったけど楽しかったです。


No.348

現実にありそうでないホワイトな家

未来らしいところは、夜に暗くなっても光るから家とか庭が暗くなりません、なので、松明を置く必要がありません。住みやすいところは、庭の全体が見えるでかい窓ガラスがあることです。そうすることで家の大きさがでかく感じます。もう1つ、あります。それは、ライトのおかげで庭にモンスターがわきません。