※商品写真はイメージです。
製作者:金谷さん
私は、おかしが好きなので、木とコンクリートを使ったおかしの家を、作りました。いろんなブロックを使っておかしの家を表現しました。木のところはクッキーとして、磨かれたブラックストーンレンガのところはオレオの黒いところとして、白いコンクリートのところは、オレオの白いところとしました。モダンハウスをイメージしました。
製作者:横井さん
僕はSDGsに向いた家を作りました。
空飛ぶ車(03の写真)は水素と水で動きます。ちなみに空を飛ぶことができます。家にはたくさんの動物がいます。空飛ぶ車の近くにはワープ装置があります。
遠い学校やスーパなどにすぐいけます。機械はすべて水で動けるのでCO2軽減ができます。
とても環境によくしながら、電気、ワープなど便利なものが気軽に使えるようになったり、
とてもエコな機械を実現することが出来ました。
製作者:星畑さん
僕の作った住みやすい未来の家ではモダンハウス風にしました。モダンハウス風にまとめた中で、実際に座れる椅子、お肉が出てくる冷蔵庫、リアルなテレビがオススメのポイントです。また、綺麗なベランダや収納をたくさんできる部屋もあって住みやすい家に出来たと思います。
製作者:服部さん
範囲の中で色々な事ができるように家は高さを使い2階を作り、料理に使う物は全てまとめ、すぐに料理ができるようにさしました。
牛や羊などの餌をすぐに取れるように隣に畑を作りました。
周りがよく見えるように窓を大きくしました。
階段から落ちないように柵も作り、本も沢山置けるように本棚も作りました。
製作者:生島さん
僕がこのイベントで作ったものは、誰でも快適に住める家です。初めにだれでも住める家について、ドアや入口は自動ドアで、レバーを引くだけで軽い力で開けれます。
他にも学習スペースを設置したり、バルコニーにプールや椅子を置いたりしました。次に、電力です。電気は100%発電で、太陽光発電・風力発電・ごみを燃やして燃料で電気を作る3種類の発電方法を使っています。キッチンは、特別なブロックを使って再現しました。
製作者:矢澤さん
この家のアピールポイントは、2つあります。
1つ目は直行水流エレベーターです。これは1階から屋上、屋上から1階にいけるエレベーターです。
2つ目(め)は、かくし階だんです。これはレバーをおすと階だんがでてくるそうちです。家の中のいどうがらくちんです。
製作者:秋元さん
外見はまず、柱を三重にしてがっちりした柱を作ったり、細かい装飾をしました。
内装ではまず、ドアを自動ドアにしました。
また、車庫には小さく、扱いが簡単そうな自動車も作りました。
テレビは、絵が飛び出しているように表現しました。また、環境面のことも考え、IHのようなキッチンを作りました。
一番見てほしいところは自動ドアで、ドアも自動になってハイテクな未来になっているということを見て感じでほしいです。
製作者:岩谷さん
私はロボットの家があったらいいなと思って、CO2を排出しない電気で動くロボットハウスを作りました。ガソリンスタンドで充電できます。ロボットの両手の部分にはお風呂とトイレがついています。これは時速20kmとゆっくり動くので安全に安心して移動でき、環境に配慮した作りになっています。家の出入りには水流エレベーターを使うので赤ちゃんからお年寄りまで気軽に出入り出来る仕組みです。
製作者:加藤さん
ぼくは、今回のコンテストで未来の住みやすい家をテーマにして未来の住みやすい家を考えて作りました。
未来の家なのでぼくは、帰って来たときに「おかえりなさいませ」と言ってくれる装置を作ったり、
一階から二階に一瞬でいけるテレポートの装置を作りました。
色々な方法を考えて未来に使えるようなコマンドを考えて作りました。
次のコンテストではもっと住みやすい家を考えて作りたいと思いました。
製作者:本多さん
一番注目してほしいところは外装です。外装は現代建築と未来建築を組み合わせて作っています。現代建築はアカシアの原木、未来建築にクォーツブロックを使っています。内装に関しては開放感が出るように吹き抜けにしたり、リアルに家具などを作るために看板やトラップドアなどを使って作っています。ほかには正面玄関のドアの開け閉めを自動化するコマンドを作ったりしています。この家は太陽光発電やバイオネス発電ができます。
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